単身者向けマンションの間取り
単身者向けマンションと言われるのが、ファミリー向けではなく、単身での契約を基本としている物件のこと。
一人暮らしの学生さんや会社員さんなどに人気のワンルームや1K、1DKなどの物件を指して言われます。
私が、初めて一人暮らしを始めた学生専用マンションを出て、次に引越したのが、こういった一般の単身者向けマンションでした!
初めて物件選びをする際には、何もわからず、不動産屋さんの言いなりになってしまいましたが、この時には自分の希望を伝えられましたし、土地勘や相場も身につけてきていたので、かなり納得いく物件を契約でき、残りの学生生活3年をそこで過ごしました。
■単身者向けマンションの間取り
・1R(ワンルーム)
その名の通り、一部屋に全てが凝縮されたお部屋です。
部屋の中に仕切られずにキッチンがあり、トイレやお風呂がある場合はその入口も部屋の中にあります。
なんと言っても家賃が安いというのがメリット。
ただし、いろんなニオイが充満してしまいがちなのがデメリット。
友達を呼んだ時に、トイレの音が気になる…なんてことも。
・1K
部屋1室と4.5帖までの広さのキッチンスペースが、扉で仕切られている間取りを1Kと言います。
この場合、キッチンスペース側にトイレやお風呂があることがほとんどなので、メインの部屋を水廻りと分けることができ、1Rに比べて随分居心地が良く感じると思います。
しかし、キッチンは4.5帖までの狭いものなので、部屋まで続く肩幅ほどの通路に流しがある…といった極狭なキッチンも珍しくありません。
料理が好きという方には不便かもしれません。
・1DK
部屋1室+4.5帖~8帖のキッチンスペースが確保されている間取りを1DKと呼んでいます。
DKはダイニングキッチンの略。ちなみにキッチンの広さが8帖以上になるとLDKと呼ばれることになります。
1DKになると、料理をするスペースにもゆとりがありますし、食事する部屋と寝室とを完全に分けることも可能になります。
ただし、当然ですが1Rなどに比べると家賃は高くなりがちです。
ちなみに、私が引越したのは1DKの物件でした!
完全にキッチンと分けた生活が送れるので、生活スペースがすごく充実します。
面倒だな~と思っていた料理もするようになりましたし、キッチンの広さって女の子にとって重要だと思いますよ!
■お部屋決定前に気をつけておく点
気に入って住んでいた1DKの単身者向けマンションですが、ちょっとだけ気になるところがありました。
それは、周辺環境。
「コンビニやスーパーがある」などをチェックするのももちろん大切ですが、それ以外にも、周辺に騒音やトラブルのもとになるような施設がないかしっかりとチェックしておくようにしてください。
私はそのチェックが足りなかったのがちょっとだけ後悔した点でした。
マンションの1階が知的障害のある方向けの施設、マンションの隣りが宗教関連の施設だったので、いろんな「音」で目が覚める…なんてことがありました。
それほど気にしない方だったので良かったんですけどね。
引越し先を選ぶ際には、周辺環境をよく確認しておくようにしましょう。
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